時雨の百人一首

トップ コラム アプリ English 和歌の一覧・検索

貞信公歌人に会える百人一首
貞信公

ねこ

意味

小倉山のもみぢ葉よ。心あらばもう一度の行幸みゆきがあるまで散らずに待っていてほしい。

解説

この歌は、小倉山の紅葉に深く感動された宇多上皇が「この美しい景色を、ぜひ皇子の醍醐天皇にも見せたい」と仰った際に、随行していた作者が応えて詠んだ一首です。

主君の思いを見事に歌へと昇華するところに、作者の優れた感性をうかがい知ることができます。

詳しくはこちら