時雨の百人一首

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文屋康秀歌人に会える百人一首
文屋康秀

ねこ

意味

この歌は、「山」と「風」を組み合わせると「嵐」になるという言葉遊びを用いて詠まれました。

当時の「嵐」は、現在のような暴風雨ではなく、山から吹き下ろす風を意味として使われていました。

また、漢詩で用いられる離合詩(漢字を分解したり組み合わせたりして別の字を作る表現)の発想を和歌に取り入れた歌としても知られています。

文屋康秀は、このような知的な言葉遊びを得意とした歌人だったのでしょう。

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